企業間 越境体験プログラム

ひとことで言えば、
よその会社の人との飲み会

nomanbaは、他社の社員と同じ卓を囲み「社外の感覚」に触れる、越境体験プログラムです。人脈づくりや商談を目的にはしません。ただ同じ卓を囲んで、話す。その時間が、いつもの会社の外にある考え方に触れるきっかけになります。

What is nomanba

越境体験といっても、
中身は至ってシンプルです。

平日の夜、博多・天神の飲食店で、ふだん接点のない2〜3社の社員5〜6名が1つの卓を囲み、約2時間、ただ飲んで、話します。 少人数の着席型なので、初対面でも落ち着いて話せます。商談でも接待でもありません。その2時間を、社員が社外の考え方に触れ、持ち帰るための機会として設計しています。

卓の組み合わせは、あえて最適化しません。相手企業が分かるのは、開催の前日。 目的や相性で選び合う場は予定調和になりがちで、思いがけない発見は、選ばなかった相手との卓から生まれるからです。

Value

nomanbaが生む、3つの価値

01

外の感覚に出会える

いつもの会社・業界を越えた新しい視点や気づきが、何気ない会話の中から生まれます。自社では当たり前だったことが、他社では当たり前ではない。そうした小さな違いに触れることが、社員の視野を広げます。

02

人と人がつながる

雑談から緩やかな縁が生まれます。すぐに商談になるわけではありません。でも、後から「あの人に聞いてみよう」と思える相手が増えることには、確かな価値があります。社員にとっても会社にとっても、大切な資産になります。

03

街が元気になる

nomanbaは、博多・天神の飲食店で開催します。平日夜の飲食店への送客を通して、地域経済を応援します。社員が外に出ることが、企業の学びになり、街の活性にもつながる。それがnomanbaの目指す形です。

活用シーン

どんな社員を、
どんな理由で送り出しますか?

nomanbaは、会社によって使い方が変わります。 若手社員の視野を広げるために。地元企業の次世代を育てるために。社員を社外に送り出す理由に合わせて、無理なく活用できます。

Case 1 — 若手育成

若手社員を育てたい会社へ

若手に、社外の“普通”を見せたい会社へ。

社内だけで育つと、どうしても視野は自社の常識に寄っていきます。 他社ではどんな働き方をしているのか。別の業界では、何を大切にしているのか。同世代の他社社員は、どんな悩みや目標を持っているのか。 nomanbaは、若手社員が、気負わず社外の人と話し、自分の外にある考え方に触れるための場です。

Issuesこんな課題に

  • 若手の視野が社内に閉じがち
  • 社外の人と話す経験がほとんどない
  • 外部研修ほど重くない越境機会がほしい
  • 自分の仕事や考えを言語化する機会が少ない
  • 同世代の他社社員と接する機会がない

Changes期待できる変化

  • 自社の当たり前を相対化できる
  • 他社の仕事観や価値観に触れられる
  • 自分の仕事を初対面の相手に説明する経験ができる
  • 社内会議や1on1で「外ではこうだった」と話せる材料が増える
  • 社外の人と話すことへの苦手意識が薄れる
Case 2 — 次世代育成

地元オーナー企業へ

社長だけが知っている“外の感覚”を、次の世代にも。

経営者は、会食や交流会を通じて、日々社外の感覚に触れています。 数値化はしにくくても、その価値を、経営者自身が体験として知っているはずです。 nomanbaは、その機会を、いずれ会社を担う中堅社員・次世代リーダー候補にも渡すための仕組みです。

Issuesこんな課題に

  • 次を任せたい中堅社員に、もっと外を見てほしい
  • 管理職になる前に、自分の判断基準を育ててほしい
  • 社内の実務には強いが、社外との接点が少ない
  • 経営者が毎回連れて行かなくても、社員が外に出られる場がほしい
  • 地元企業として、博多・天神の街の活性にも関わりたい

Changes期待できる変化

  • 中堅社員が、他社の価値観や判断基準に触れる
  • 経営者が感じている「外を見ることの大切さ」を次の世代と共有できる
  • 視野が広がり、社内での発言や判断が変わる
  • 次世代リーダーとして必要な、広い視野と自分なりの基準が育つ
  • 地域企業同士のゆるやかな接点が生まれる
なぜ今、外の感覚が必要なのか

社員が社外の人と話す機会は、
少しずつ減っています。

オンライン会議やリモートワークが増え、偶然の立ち話や会食の機会は以前より少なくなりました。 一方で、AIが机上の作業を担うようになるほど、人間には、相手の事情を想像する力、違和感に気づく力、自分の考えを言葉にする力が求められます。

その力は、社内の会議だけでは育ちにくいものです。立場の違う他者と実際に話し、反応を見ながら言葉を調整する経験の中でこそ、少しずつ育っていきます。

01

対面で人と会わなくなった

オンライン会議が増え、わざわざ人に会いにいく機会が減りました。

02

社会との接点が希薄になった

リモートワークによって、偶然すれ違う相手と言葉を交わす接点が減りました。

03

雑談の余白がなくなった

連絡は文字のチャットで用件のみ完結するようになり、対面の会話なら自然に生まれていた雑談が減りました。

04

人に聞くことが少なくなった

AIが答えてくれるようになり、人に尋ねる機会そのものが減っています。

だからこそ、会社が意図して、
社員を“外”に出す。

外の感覚は、社内にいるだけでは育ちにくいものです。他社の人と同じ卓を囲み、仕事の話、街の話、暮らしの話、価値観の話をする。その何気ない会話の中で、社員は少しずつ、自社の外にあるものに気づいていきます。

初対面でも、安心して話せるように

ただ人を集めるだけの
飲み会では、ありません

初対面の人同士が心地よく話せるように、参加前・当日・参加後の設計を整えています。

01 — Anonymity

相手企業は、応募時点では非公開

事前に社名が見えると、損得や相性で相手を選んでしまい、予定調和な出会いになりがちです。応募時点では相手企業を非公開にし、前日10時の開催確定時に相手企業名をお知らせします。選べないけれど、知る時間はあります。

02 — Guide

会話が自然に生まれる仕組み

卓上のテーブルガイド、話に詰まったときの会話のきっかけ、進行役となるリーダー企業の設定、nomanba心得の共有、博多手一本での締め。雑談は放っておけば自然に生まれるものではないからこそ、会話が生まれやすい余白を設計しています。

03 — Rules

売り込み・勧誘は禁止

nomanbaは商談や勧誘を目的とした場ではありません。参加者には事前にルールを共有し、売り込みを禁止します。名刺交換や連絡先交換は任意です。その場で無理につながることよりも、まずは心地よく話すことを大切にしています。

04 — Drinks

飲まなくても大丈夫

お酒を飲むことは必須ではありません。ソフトドリンクでの参加も歓迎です。大切なのは、同じ卓を囲み、気軽に話すことです。

場を心地よく保つ、参加者への5つのお願い

売り込みは、なしで

相手を、尊重する

一人で話し続けない

お酒は、心地よく

飲まなくても大丈夫

参加の流れ・キャンセルについて
飲まんば、はじまらん。

まずは一度、
社員を送り出してみませんか。

説明を重ねるより、一度体験するのがいちばんの近道です。開催一覧から、参加できる日をお選びいただけます。

お問い合わせは info@nomanba.jp まで